医療現場で深刻な問題となっている医師不足。この問題を解決するために石川県と金沢大学附属病院が連携し、「石川県地域医療支援センター」が2008年7月に設立されました。同年の9月7日には、珠洲市で発足記念シンポジウムが開催されました。
 平成22年度の理事会において、富田勝郎氏が理事長に選任されました。また、事務局は金沢大学附属病院内に置き、毎年300万円の補助金が交付されています。
 都道府県単位では、このような地域医療支援組織は珍しく、医師不足が進む過疎地域の医療連携の強化など、今後の活動への注目が集まっています。
 新たに始まろうとしている医療支援活動の今後を随時ご紹介していく予定です。